ロックダウン下の私たちの食卓第2弾~パン粉を求めて

ウィーンではCOVID-19(コロナウイルス)の影響で外出制限が続いています。4月に入りオーストリアは新規感染者数が如実に減少してきたのでこれから段階的に規制緩和が行われていく模様です。

とはいえ、外に出れば普通に人は歩いているし今日のような温かい日では公園に行くとシートを敷いて日向ぼっこをしている人を多く見かけます。観光客がほとんどいないのと店がほとんど閉まっているのを除けばいつもどおりストレスフリーのオーストリアです。

ただスーパーや公共交通機関でのマスク着用義務化が施行されてからはマスクを着けて歩いている人は多くなりました。ついこの間までマスク着用が違法だったこの国でマスクを着けて歩くのは未だ少し緊張感がありますが現地の人はけっこう順応しているようです。

今回はロックダウンの下、前回の記事以降、一時的同棲生活が続いている中で新しい料理にチャレンジしてみたのでそれについて書きます。

そう、それは トンカツ (シュニッツェルではない

日本のトンカツを作るためにはオーストリアのスーパーで売っているSemmelbrösel(いわゆるパン粉)では粒が細かすぎるので日本で売っているようなパン粉を買う必要があります。おなじみ日本屋に行ったときはちょうどパン粉が売り切れていたので近くのLili marktに行ったらありました。

パン粉

これでトンカツをあげる準備は完了です。

以前のからあげ然り家でパスタしか作らない俺は揚げ物慣れてないからこういうときはジュディの出番だね。

シュニッツェルとまったく同じ方法で作ってみたよ。前回のからあげと同じように二度揚げしたらカラッと揚げることができたわ。

揚げたてのトンカツ(?)
これはシュニッツェル

実は今回作りたかったのはトンカツだったのですが、お使い役が間違えて鶏肉を買ってきてしまったため急遽鳥カツを作ることに。。。

SparでPutenschnitzelと書いてあって豚肉だと思ったんだけど普通に鶏肉だったよ。。。

まぁ見た目トンカツなのでこのままかつ丼をつくることにしました。

かつ丼のだし汁
鳥かつ丼
あまったカツで作ったカツカレー(じゃがいも大きすぎた)

全部超おいしかったよ!!

豚じゃなくて鳥だったけどすごいおいしかったね。今度は豚肉でまたチャレンジしてみよう。

おまけ(熊本とんこつラーメン)

お互い仕事で疲れているときは上のようなインスタントラーメンや時にはオーダーで済ませる時もあります。幸い、このような状況でもデリバリーを提供しているレストランは多くあるので食にはまったく困っていません。外出が制限されているような今の状況ではインドアでもできるような料理が今の私たちの楽しみの1つです。